心を健康にして
抜け毛対策
完全予約制
ヘアケアクリニック
心を健康にして
抜け毛対策
完全予約制
メンタルヘルスという言葉をご存知ですか?
「メンタルヘルス」とは「心の健康」のことで、ストレスにより抜け毛がある方は「メンタルヘルスの不調」が誘因の1つになっている可能性が高く、早めのケアが大切です。
※メンタルヘルスケアについては
10:00〜22:00 完全予約制
過度なストレスの影響で「自律神経」が乱れることにより血管が収縮し、頭皮が血行不良となり抜け毛へと繋がります。
また、ホルモンバランスも乱れるため「男性ホルモン」が優位になる事がAGA(男性型脱毛症)の一因になると言われています。
ストレスは活性酸素を発生させるため、これを分解するために「亜鉛」を消費します。
亜鉛は新しく髪を作るために必要なミネラル成分であり、不足すると必然的に薄毛に繋がっていきます。亜鉛を補充することで効果が期待できますが、ストレスに対してのケアも必要です。
施術名 | 備考 | 料金(税込) |
---|---|---|
自律神経回復プログラム バイオフィードバック | 初回(60〜90分) | 49,500円 |
トレーニング | 10分 1,100円 15分 2,200円 30分 3,300円 |
|
トレーニング 10分×10回チケット | 9,900円 | |
アセスメント(評価とアドバイス) | 5,500円 | |
B-BRAINテスト(ストレスチェック) ※オンラインも可能 |
テストのみ1回 | 3,630円 |
テスト1回 + 結果読み解き・説明 | 11,000円 | |
テスト1回 + 結果読み解き・アドバイス | 16,500円 | |
セロトニン活性プログラム | セロトニン誘発治療 | 30分 11,000円 60分 16,500円 |
セロトニンマッサージ | 30分 9,900円 60分 19,800円 90分 27,500円 |
|
セロトニン誘発治療 + セロトニンマッサージ(60分) | 27,500円 |
ストレスが繰り返されることを「慢性的なストレス」といい、その状況下では免疫力が低下し病気になりやすくなります。アメリカ CDC (疾病予防管理センター)は、ストレスは 90%近くの病気の要因であると述べられています。
ストレスを感じることで自律神経のバランスが乱れ、上記のような身体の変化が見られます。
自律神経は自分でコントロールできないと思っていませんか?
できるのです!!
自律神経には、心と体の状態を活発にする「 交感神経 」と、心と体を休ませる「 副交感神経 」があります。
このバランスが崩れると心身に支障をきたし 、自律神経の乱れた状態です。人間関係の悩みや仕事でのプレッシャーによる精神的なストレス、過労による肉体疲労の他、昼夜逆転のような不規則な生活などが、自律神経の乱れに繋がるといわれています。
バイオフィードバックとは刻々と変化している “今ここ“にある身体の状態を捉えて、身体の状態とその変化の過程を自分自身に”今ここ“でフィードバックし、それをセラピストと共有し身体の今の状態を知り、身体の声を聴き、望む状態に調整したり気付きを深めたりする方法のことです。
バイオフィードバックは、5つのバイオ(心拍変動・呼吸・発汗・筋電図・皮膚温)を同時に測定し、詳細な自律神経のバランスと感情の動きを可視化できるシステムです。
客観的で目に見える指標があるので解りやすく、身体の状態に気付く手段としても 有用で 、セルフコントロールに繋がりやすのも特徴です。
80問の簡単な質問に回答するだけで、思考特性とメンタル状況が数値でわかります。
(バイオフィードバックご契約の方は、B-BRAINテストも内容に含まれています。)
B-BRAINテストは、心理学から派生した診断ツールではなく脳医科学をベースに研究・開発されたテストです。
また、筑波大学との共同研究で 統計処理・妥当性分析・因子分析が実施され、エビデンスが確立された信頼性の高い診断ツールとなります。
得意・不得意な思考や行動を認識することができます。
漠然としたストレスが分析でき、メンタル疲労度が超早期に把握できるので早期の対処や予防が可能になります。
個々の思考特性(思考のクセ)だけでなくメンタル状況を併せてみることができる他にないテストで、
数値で出るので結果が解りやすいのが特徴です。
セロトニンとは?
『幸せホルモン』とも言われる、心のバランスを整えてくれる脳内神経伝達物質の1つです。
※当院で行う治療行為は保険診療適応外の自由診療になります。
※この治療法で用いられる医薬品・医療機器は国内において薬機法上の承認を受けていません。
※未承認の医薬品・医療機器について、厚労省「個人輸入において注意すべき医薬品等について」をご覧ください。
※この治療法で用いられる医薬品・医療機器を使用し、万が一健康被害があった時、医薬品副作用被害救済制度等の救済の対象になりません。