ジュベルック
ボリューム
(レニスナ)
顔・首の深いシワ
妊娠線を改善
ヘアケアクリニック
顔・首の深いシワ
妊娠線を改善
ジュベルックボリューム(レニスナ)は、妊娠線、首の深いシワ、おでこの深いシワなどに効果的な美容治療です。PDLLA(ポリDL乳酸)という成分を含むレニスナ製剤を肌に注入し、コラーゲン生成を促進して肌の弾力性を高めることで症状を改善します。
レニスナ製剤は米国FDAおよび韓国KFDAの認可を受けており、安全性と効果が確認されています。施術は短時間で行え、ダウンタイムもほとんどないため、忙しい方でも気軽に受けていただけます。
ジュベルックボリューム(レニスナ)は、顔や体のさまざまな部分に適用できます。特に効果的な部位としては、妊娠線、おでこのシワ、首のシワです。ボリュームを出しつつも自然に馴染むのが特徴です。
施術部位 | 備考 | 料金(税込) |
---|---|---|
額や眉間の深いしわ 1cc | 19,800円 | |
ほうれい線 片側 1cc | 片側 | 19,800円 |
両側 | 34,800円 | |
ほほコケ 片側 3cc | 片側 | 39,800円 |
両側 | 63,500円 | |
ゴルゴライン 片側 1cc | 片側 | 19,800円 |
両側 | 34,800円 | |
手背(手の甲) 片手 3cc | カクテルなし 片手 | 39,800円 |
カクテルなし 両手 | 63,500円 | |
手背(手の甲) 片手 3cc | カクテルあり 両手 | 初回 74,000円 2回目以降 69,800円 |
妊娠線 16cc | 105,800円 | |
大陰唇 | カクテルあり | 初回 69,800円 2回目以降 44,000円 |
大陰唇 | カクテルなし | 初回 65,000円 2回目以降 41,000円 |
麻酔 | オプション | 3,300円 |
笑気麻酔 | オプション | 11,000円 |
ジュベルックボリュームは、妊娠線に特に高い効果を発揮します。妊娠線は、急激な体重変化により皮膚が引き伸ばされることで生じますが、レニスナ製剤の注入によって、コラーゲンの生成を促し、皮膚の再生を促進します。
その結果、妊娠線が目立たなくなり、滑らかな肌が蘇る効果が期待できます。出産後、肌の悩みを持つママにオススメです。
ジュベルックボリュームは、首・おでこの深いシワにも優れた効果を発揮します。これらの部位は年齢とともにシワが目立ちやすくなるため、見た目年齢を若返らせるためには重要なケアポイントです。
レニスナ製剤の注入によって、シワを内側から持ち上げ、滑らかな肌を実現します。自然な仕上がりを保ちながら、1年〜3年ほどの長期間にわたり効果が持続するため、定期的なメンテナンスが少なく済む点も魅力です。
ジュベルックボリュームの施術は短時間で終わり、ダウンタイムはほとんどありません。日常生活にすぐ戻ることができるのも大きなメリットです。
ジュベルックボリューム(レニスナ)とジュベルックは、似た製剤ではありますが、成分と効果に違いがあります。お悩みに応じて最適な製剤を選びます。
項目 | ジュベルックボリューム | ジュベルック |
---|---|---|
成分 | ポリ乳酸(PDLLA)170mg 非架橋ヒアルロン酸30mg |
ポリ乳酸(PDLLA)42.5mg 非架橋ヒアルロン酸7.5mg |
粒子サイズ | 大きい | 小さい |
持続期間 | 約1年〜3年 | 約6ヶ月〜1年 |
症状 | 妊娠線、おでこや首の深いシワ、こめかみのへこみの改善 | 顔全体の小ジワ、たるみ、毛穴、ニキビ跡、傷跡の改善 |
レニスナは、PDLLA(ポリDL乳酸/Poly(dl-lactic acid))と非架橋ヒアルロン酸を主成分とする最新の美容製剤です。
PDLLAは手術の縫合糸に使われるなど医療で広く使用されている成分で、肌へ注入することで、線維芽細胞が活性化。コラーゲン生成を促進(コラーゲンブースター)し、肌の弾力性を高め、ボリュームアップへと導きます。
レニスナは、治療後1〜2ヶ月で効果がではじめ、効果が1年〜3年ほど持続します。特に妊娠線や首、おでこの深いシワに有効です。
※メーカー提供
お悩みの箇所に、ジュベルックボリューム(レニスナ)を医師の手打ちにより注射していきます。
また、手術などどは違い、基本的には麻酔も不要で、通院や入院も必要ありません。治療当日からすぐに普段どおりの生活ができます。
※治療時間には個人差があります。
ジュベルックボリューム(レニスナ)には以下の注意事項・副作用のリスクがあります。
※当院で行う治療行為は保険診療適応外の自由診療になります。
※この治療法で用いられる医薬品・医療機器は国内において薬機法上の承認を受けていません。
※未承認の医薬品・医療機器について、厚労省「個人輸入において注意すべき医薬品等について」をご覧ください。
※この治療法で用いられる医薬品・医療機器を使用し、万が一健康被害があった時、医薬品副作用被害救済制度等の救済の対象になりません。