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ABOUT S-DSC
自分の細胞を用いて、
毛髪の成長を支える再生医療
S-DSC毛髪再生医療は、後頭部などの脱毛していない部位から採取した頭皮組織より、 DSC(毛球部毛根鞘)細胞を取り出して培養し、薄毛が気になる部位へ注入する治療です。
男性型脱毛症(AGA)・女性型脱毛症(FAGA)を対象とした治療選択肢のひとつで、 ご自身の細胞を使用する「自家細胞治療」であることが特徴です。
※効果には個人差があり、治療結果を保証するものではありません。
FEATURES
S-DSC毛髪再生医療の特徴
従来の内服・外用治療とは異なるアプローチで、毛髪の成長を支える細胞そのものに着目します。
ご自身の細胞を使用
治療に用いるDSC細胞は、ご自身の頭皮組織から採取・培養します。自家細胞を用いる治療です。
男性・女性の薄毛に対応
男性型脱毛症・女性型脱毛症と診断され、適応条件を満たす成年の方が対象となります。
毎日の服用・外用とは異なる治療設計
頭皮組織の採取・細胞培養・細胞注入という工程で行います。投与回数や間隔は医師と相談のうえ決定します。
再生医療等安全性確保法に基づく治療
S-DSC毛髪再生医療は、再生医療等安全性確保法に基づく「第2種再生医療」に該当します。 再生医療等の提供にあたっては、法令に基づく審査・届出等の手続きのもとで実施されます。
MECHANISM
なぜDSC細胞を使うのか
DSC細胞は、毛髪の成長に関わるDP(毛乳頭)細胞の近くに存在する細胞です。 培養したDSC細胞を薄毛部位に補うことで、毛髪が太く長く成長することを後押しすると考えられています。
頭皮組織を採取
後頭部などの健康な毛包を含む頭皮組織を採取します。
DSC細胞を培養
採取組織からDSC細胞を取り出し、細胞加工培養施設で培養・品質確認を行います。
薄毛部位へ注入
培養したご自身のDSC細胞を、治療計画に沿って頭皮へ注入します。
EXPECTED EFFECT
期待できる効果
毛髪の太さ・ボリュームの改善
毛髪の成長に関わる細胞へ働きかけることで、細くなった毛髪を太く長く成長させ、見た目のボリューム改善につながることが期待されます。
頭皮環境の改善
DSC細胞の働きにより頭皮環境が整い、薄毛症状の改善を後押しする可能性があります。
※期待される効果には個人差があります。すべての患者様に同様の結果が得られるものではありません。
TREATMENT FLOW
初回診察から治療までの流れ
診察・検査から頭皮組織の採取、細胞培養、S-DSC注入へと進みます。
初回診察・各種検査
医師が状態を診察し、治療内容・注意事項をご説明します。内容をご理解いただいたうえで同意書をご記入いただき、必要な血液検査を行います。
- B型・C型肝炎、HIV、成人T細胞白血病、梅毒などを確認します。
- 適応の可否は診察・検査結果をもとに医師が判断します。
頭皮組織の採取
後頭部より直径5mm程度の頭皮組織を採取します。採取時には局所麻酔を使用し、採取部は2〜3針程度縫合します。
- 採取部の状態に応じて抜糸を行います。
- 洗髪は原則として翌日から可能です。医師の指示に従ってください。
DSC細胞の培養・品質確認
採取した組織からDSC細胞を取り出し、細胞加工培養施設で培養します。培養・品質確認には目安として約2か月を要します。
S-DSC注入
培養したDSC細胞を、薄毛が気になる部位へ専用の注入器を用いて注入します。痛みの軽減のため、必要に応じて麻酔や冷却などを行います。
追加注入・経過観察
治療部位や注入量、注入回数・間隔は医師と相談のうえ決定します。治療後は定期的に経過を確認します。
INDICATION
治療の対象となる方
治療を安全に行うため、診察・検査のうえ適応を判断します。
主な適応条件
- 男性型脱毛症または女性型脱毛症と診断された成年の方
- 他の治療で効果が不十分と考えられる方、または副作用等により他の治療を継続しにくい方
- 治療内容を理解し、ご自身の意思で文書による同意ができる方
治療を受けられない場合
- 治療前のウイルス学的検査で対象となる感染が確認された方
- 局所麻酔薬に対する過敏症の既往がある方
- 妊娠中または授乳中の方
- その他、医師が本治療の対象として不適当と判断した方
RISK / SIDE EFFECT
リスク・副作用について
治療前に必ずご確認ください
S-DSC毛髪再生医療では、採血・頭皮組織採取・細胞注入に伴い、以下のような症状が生じる可能性があります。
- 採血や注入に伴う痛み、出血、内出血
- 頭皮組織採取部の痛み、出血、腫れ、傷跡、感染
- 注入部位の赤み、腫れ、痛み、炎症、毛嚢炎
- 頭痛や、施術時の緊張に伴う気分不良
- 局所麻酔を使用した場合のアレルギー反応等
※細胞の培養状況や品質確認の結果等により、予定どおり投与に至らない場合があります。詳細は診察時に医師よりご説明します。
PRICE
料金
FAQ
よくある質問
治療は痛いですか?
頭皮組織の採取や細胞注入では、痛みを感じる場合があります。採取時は局所麻酔を使用し、注入時も必要に応じて麻酔や冷却などの痛み軽減処置を行います。
現在のAGA・FAGA治療と併用できますか?
フィナステリドやミノキシジル等との併用が可能な場合があります。現在使用している薬剤や治療がある方は、診察時に必ず医師へお伝えください。
細胞培養にはどのくらいかかりますか?
当院でのご案内では、頭皮組織の採取後、細胞の培養・品質確認に目安として約2か月を見込んでいます。培養状況等により前後する場合があります。
男性でも女性でも受けられますか?
男性型脱毛症・女性型脱毛症と診断された成年の方で、適応条件を満たす場合に治療対象となります。最終的な適応は医師が診察・検査結果をもとに判断します。
何回注入しますか?
注入する範囲・量・回数・間隔は、薄毛の状態や治療計画によって異なります。診察時に医師と相談のうえ決定します。
※当院で行う治療行為は保険診療適応外の自由診療になります。
※この治療法で用いられる医薬品・医療機器は国内において薬機法上の承認を受けていません。
※未承認の医薬品・医療機器について、厚労省「個人輸入において注意すべき医薬品等について」をご覧ください。
※この治療法で用いられる医薬品・医療機器を使用し、万が一健康被害があった時、医薬品副作用被害救済制度等の救済の対象になりません。
